アンプラグド株式会社

PE Fund × AI

ファンド業務のAI実装——ソーシングからIC、モニタリングまで

読む・探す・まとめるをAIに移し、開いた時間を、オーナーに会う、経営陣とLPの声を聴く、決める、交渉するへ向けます。現状把握から始め、貴社の手で回せる形をともに組みます。

DDでのAI活用

DDは、短い日程に大量の文書読解と論点整理が集中しやすい工程です。入口は、進行中または直近の一案件からで構いません。

一次読解

VDRの文書群をAIが先に読み、要約と論点候補——重要契約のチェンジ・オブ・コントロール条項・解除条件、係争・偶発債務の兆候、顧客集中など——を洗い出します。判断は人が行い、AIは下読みに徹します。

Q&A管理

質問状のドラフト、回答と資料の突合、未回収の追跡を型にします。

論点の横串

財務・法務・ビジネスの発見事項を横断で束ね、ICメモへつながる形に整理します。

前後を測る

DDの前後で「読む時間」の変化を測り、示します。

守秘の設計

案件ごとにデータの線引き・学習利用の停止・アクセスログ・終了時の扱いを決めてから始めます。

進め方 — 整える・作る・回す

  1. 01

    整える

    案件業務と情報管理の現状を棚卸しし、どこをAIに任せ、どこでファンドのプロが人と向き合うか、導入後の絵を先に描きます。

  2. 02

    作る

    実際の業務資料と手順に沿って実装し、AIを使って仕組み化とマニュアル化を速く進めます。ファンドの現場が作る側になるための教育も並行します。

  3. 03

    回す

    貴社の手で定着と改善を続け、開いた時間をオーナー・経営陣・相手方・LPと向き合う時間へ振り向けます。

開いた時間の行き先

導入して終わりにしません。開いた時間をどこへ使うか——オーナーに会う。DD中に経営陣・相手方と向き合う。LP報告を対話に変え、次の担い手へ丁寧に引き継ぐ。そこまでを貴社と設計し、定着まで伴走します。

  • オーナーに会いに行く——独自案件へ(ソーシング)
  • DD中に経営陣・相手方と向き合う——情報の質と交渉へ(ディール)
  • LPとの報告を対話に——信頼と再出資へ
  • 次の担い手への丁寧な引き継ぎ——会社の永続へ(継承)

こういう場面で

  • IM・VDR文書の読解に時間が寄り、面談前の準備が詰まる
  • IC資料と想定問答が、限られた担当者に集中する
  • 過去案件の知見が散在し、必要な論点へすぐ届かない
  • AIが個人利用に留まり、案件業務へ入らない
  • AI導入後の案件業務と人の役割を描けない

扱う領域

ソーシング

業界リサーチ、ロングリスト作成、候補企業の一次スクリーニングを扱います。

初期検討

ノンネームシート・IMの読解と論点抽出を扱います。

デューデリジェンス

VDR文書の読み込み、Q&Aの管理、論点の横串を扱います。

バリュエーション

前提の整理と感応度分析の下ごしらえを扱います。

投資委員会

資料のドラフトと想定問答の整理を扱います。

モニタリング

投資先月次報告の要約とKPIの異常検知を扱います。

ナレッジ

過去案件の知見を社内で探せる形を扱います。

情報の扱い

どのデータをAIに渡すか、渡さないかの線引きを、業務と案件ごとに確認します。

学習利用の設定、アクセス権、監査ログ、守秘義務契約との整合を、利用する環境に沿って整理します。

関連するAI実装歴

現場の人が使う側からつくる側へ移り、業務の流れに合わせて仕組みを育ててきた事例です。

救急×AI

ある民間救急の会社

救急搬送 / 非エンジニアの担当者

Before
社内にシステムエンジニアがいなかった。業務知識の豊富な担当者を新たに迎えたが、コーディングは初めてだった。
After
五次元経営の伴走で、AIを活用したコーディングを習得。1ヶ月後、新しいアプリが完成していた。HPも社内業務アプリも、ゼロから自分たちの手で。現場を知っているから、現場で使えるものになる。いまでは、HPの制作を新規事業として取り組めるまでになった。

代表が共同代表を務める五次元経営株式会社での実装事例

電気工事×AI

ある電気工事会社

電気工事業 / 社長と実務担当者の二人三脚

Before
業務の基幹は、長年使ってきたExcel VBAベースの仕組み。社長ご自身のHPはhttpのままの古いつくりで、ずっと直したかったが、手がつけられなかった。
After
種明かしは、道具と順番。伴走初日は9時から17時のマンツーマンで、社長自らClaude Codeを使い、その一日で、ずっと直したかったご自身のHPの作り替え・会社の新人オンボーディングアプリの実装・レガシー移行のランブック作成まで進んだ。オンボーディングのLINE WORKS連携アプリと独自アプリは完成し、すでに稼働中。長年のExcel VBAの仕組みも、実務担当者との二人三脚で、スマホで使える形へ作り替えが進んでいる。そして本丸は、以前Excelで自作を諦めた「現場ごとの予実管理」——社長自身の経営コックピット。レガシーの再構築と合わせた実装計画書づくりが始まっている。

代表が共同代表を務める五次元経営株式会社での実装事例

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貴社の業務を、ご一緒に読むところから。

扱う資料、関係者、現在の流れを伺い、時間をひらける場所をともに整理します。

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